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指導案「うんことへいわ——笑って、聞いて、つなぐ授業」
1コマ目:読み聞かせと感想の共有(「笑ったところ」と「こわかったところ」の両方を出し合う)。2コマ目:甲府七夕空襲の事実を知り、「家族に話を聞く」活動へつなぐ。発問例・板書例・評価の観点つき。
指導案をダウンロード(無料)ワークシート「聞いて、つなぐ」
おじいちゃん・おばあちゃん・地域の方に戦争のころの話を聞くためのインタビューシート。質問リスト、聞いた話のメモ欄、感じたことの記入欄つき。聞ける人が身近にいない場合の調べ学習ガイドも収録。
ワークシートをダウンロード(無料)利用条件:学校・図書館・家庭での教育目的の印刷・複製は自由です(改変・再配布・商用利用はご遠慮ください)。ご利用の際に許諾申請は不要ですが、「授業で使いました」のご報告やご感想をいただけると、教材改良の励みになります。
この絵本が平和学習の「入り口」に向いている理由
戦争教材は「怖い」「重い」と、子どもが構えてしまいがちです。『うんこのてんし』は、子どもが大好きな「うんこ」で笑わせてから、実話の重みを届けます。ゲラゲラ笑って読みはじめた子が、最後のページで真剣な顔になる——この感情の落差こそが、深い学びの入り口になります。
- 実話ベース:作者の父が体験した甲府七夕空襲(1945年7月6日〜7日)がもとになっています
- 「語り継ぎ」への行動につながる:読んで終わりではなく、「自分の家族に話を聞く」聞き書き活動に発展できます
- 読み聞かせ約10分:朝読書・学級活動・平和集会にも収まる長さです
授業の流れ(2コマの概要)
1コマ目:読む・感じる(45分)
読み聞かせ(約10分)→「笑ったところ」「こわかったところ」を出し合う→「なぜ作者は、こわい話に”うんこ”を入れたんだろう?」を考える。
2コマ目:知る・つなぐ(45分)
甲府七夕空襲の事実を知る(数字と写真)→「体験した人に話を聞ける最後の世代」であることを知る→ワークシート「聞いて、つなぐ」の使い方を練習して、家庭への聞き書きへ。
詳しい発問例・つまずきへの対応・評価の観点は指導案PDFに収録しています。
団体購入・著者講演もご相談ください
学級文庫・学校図書館・公共図書館向けの複数冊購入、納品書対応のご相談を承ります。また、作者・鎮目博道による学校向け平和学習講演(読み聞かせ+父の実話+聞き書きワーク/オンライン可)も受け付けています。